2026-02-03

不動産売却するきっかけは人それぞれです。
ネガティブな理由で手放す場合、誰にも気付かれずに売りたいと思うのではないでしょうか。
今回は気付かれずに不動産売却する方法をテーマに、媒介契約の選び方や売却活動の方法、売却にかかる期間について解説します。
千葉県野田市や流山市、柏市で不動産売却をお考えの方は、ぜひ参考になさってください。
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まずは、気付かれずに不動産売却する際の媒介契約の選び方について解説します。
媒介契約には3つの種類があり、それぞれ特徴やメリットが異なります。
一般売契約とは、1社以上の不動産会社に仲介を依頼できる種類です。
複数社に売却活動を依頼できるため、幅広く買主を探すことができます。
売主が見つけてきた買主と取引できる、自己発見取引が可能な点も、一般媒介契約の特徴の一つです。
不動産会社に客付けを依頼しつつ、ご自身でも買主を見つけられるため、条件の良い買主を選ぶこともできます。
また、一般媒介契約では、レインズへの登録が任意です。
レインズとは、不動産会社専用の物件情報サイトで、不動産流通機構が運営しています。
レインズに物件の情報を登録すると、全国の不動産会社とその情報を共有することが可能です。
気付かれずに不動産売却する場合、物件の情報を公にすることに抵抗を感じる方も多いのではないでしょうか。
一般媒介契約は、気付かれずに不動産売却したいときに、適した媒介契約の種類といえます。
専任媒介契約とは、1社の不動産会社にしか仲介を依頼できない種類です。
ただし、自己発見取引は可能となります。
そのため、不動産会社に売却活動を依頼しつつ、ご自身が見つけた買主と取引することが可能です。
専任媒介契約のメリットとして、不動産会社が積極的に売却活動をおこないやすいことが挙げられます。
一般媒介契約の場合、複数社が同時に買主を探すため、必ず成約に至るとは限りません。
成約に至らなければ、不動産会社の収益である仲介手数料が手に入らないため、思うような売却活動がおこなえない可能性があります。
一方、専任媒介契約は売却活動を積極的におこないやすく、早期の売却を目指せるのがメリットです。
ただし、専任媒介契約ではレインズへの登録が義務化となっています。
不動産会社は媒介契約の締結後、7日以内に登録しなければなりません。
また、売主に対して販売状況の報告をおこなう必要があり、その頻度は2週間に1度以上となっています。
専属専任媒介契約とは、専任媒介契約と同様、1社の不動産会社にしか仲介を依頼できない種類です。
自己発見取引も不可となっており、3種類のなかでもっとも制限が強い種類となります。
レインズへの登録も義務で、媒介契約の締結後、5日以内に登録しなければなりません。
販売状況の報告頻度は、1週間に1度以上です。
進捗状況が把握しやすい反面、レインズへ登録することを考えると、気付かれずに売却するのは難しいといえます。
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続いて、気付かれずに不動産売却する場合の、売却活動の進め方について解説します。
気付かれずに不動産売却する場合、買取という選択肢があります。
買取とは、不動産会社が直接物件を買い取る売却方法です。
仲介とは違い、買主となるのは不動産会社となります。
そのため、インターネット上で物件の情報を公開したり、売却活動をおこなったりする必要がありません。
仲介では売りに出していることが公になるため、気付かれずに不動産売却するのは難しいのが現状です。
買取なら、査定額に納得できれば、すぐに現金化することもできます。
気付かれずに、かつスムーズに引き渡しをおこないたい場合は、買取を検討なさってください。
信頼性の高い不動産会社に仲介を依頼することも、選択肢の一つです。
先述のとおり、専任媒介契約と専属専任媒介契約の場合、レインズへの登録が義務となります。
登録することによって、早く買主が見つかる可能性が高くなることがメリットです。
その一方で、物件の情報が多くの不動産会社に知られてしまいます。
SNSなどをとおして、売りに出していることが、いつのまにか近隣住民や知人に知れ渡ってしまう恐れもあるでしょう。
そのため、気付かれずに不動産売却する場合は、一般媒介契約を選ぶのがおすすめです。
一般媒介契約はレインズへの登録が任意となっているため、登録しなくても不利益は生じません。
レインズに登録しなければ、物件の情報を多くの方に知られるリスクは低くなります。
しかし、一般媒介契約は1社以上に仲介を依頼できるため、売却活動が思うようにできなくなる点がデメリットです。
信頼性の高い不動産に依頼することによって、積極的な売却活動が期待できるでしょう。
不動産会社の既存の顧客に不動産をご紹介することも、方法の一つです。
不動産会社は多くの顧客を抱えています。
そのため、ご自身が売りたいと思っている、土地や建物を購入したい方がいるかもしれません。
立地や価格など、条件が合う買主が見つかれば、売却活動をおこなわなくても売ることがでます。
条件が合わない場合や、価格や契約条件を見直すことも考えてみてください。
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最後に、不動産売却を気付かれずにおこなう場合、期間はどのくらいかかるのかについて解説します。
土地や建物を引き渡すまでの、一般的な期間の目安は下記のとおりです。
土地や建物を売る場合、まずは不動産会社に査定を依頼することから始めます。
査定金額に納得できたら、仲介を依頼する不動産会社と媒介契約を締結します。
ここまでで、1~3か月程度かかるのが一般的です。
そのあと、売却活動をおこない売買契約を締結するまでにかかる期間は、1~3か月程度となります。
決済と引き渡しをおこなうまで、1~2か月程度かかるため、売りに出してから引き渡しをおこなうまで3~6か月程度の期間が必要です。
気付かれずに土地や建物を売る場合、通常より時間がかかる場合があります。
売りに出していることを伏せることになるため、買主が見つかりにくいからです。
物件の存在を知ってもらえなければ、売れ残ってしまう可能性も高くなります。
一般的な売却とは事情が異なるため、買取を検討したり既存の顧客に売ったりするなど、何らかの工夫が必要です。
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不動産売却を気付かれずにおこなうためには、どの媒介契約を選ぶかがポイントの一つとなります。
買取で売ったり信頼性の高い不動産会社に売却を依頼したりすれば、売却活動を公にせずに売却を進めることが可能です。
ただし、売却までの期間は一般の売却より長くなりやすいため、余裕を持って売却活動を始めるのがおすすめです。
野田市の不動産売却ならちば住販株式会社へ。
一戸建て・土地・マンションなど幅広く提案が可能です。
無料査定もおこなっておりますので、お気軽にお問い合わせください。

ちば住販株式会社
野田市を中心に1986年(昭和61年)から不動産売却・買取のサポートをおこなう地域密着型の不動産会社です。
不動産売却だけでなく、リフォーム・増改築の相談なども随時受け付けております。
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■事業
・不動産売却(仲介 / 買取)